インドビザに必須のオンライン申請書の作成方法 や書き方

まず、URLはこちらです↓↓

インドのビザ、オンライン申請URL

間違えがあるとインド大使館で受け取ってもらえません！
最初からやり直しになります。

注意点は、20分でデータが飛ぶ仕様なのでこまめにセーブすることです。

あとは、必須事項以外も埋めること。基本的には、全部の欄が埋まっていないと受け取ってくれないそうです。


分からないところもNA（=not applicable）とし、空白はなくしましょう！！

スペルミスにも気を付けましょう！
＜例＞×　TOUKYOU　→　〇　TOKYO

書き方参考

STEP2 オンライン申請のところ
（よくある間違いが載っています）
2017年1月にインドビザを取得した方のブログ
（オンライン申請画面からレクチャーしてくれています）
色々な国のビザを取得しているビザマスターのブログ ビザの種類から詳しく説明されているブログ
ビザ代理業者による説明

実際のページ

※拡大すると、サンプルが見れます！


1ページ目

申請場所（東京か神戸）は、本籍地のある方です。現在、住んでる場所に近い方に行っても受け取ってくれないそう。


2ページ目

生まれたところは、都道府県だけじゃなく、区まで書きましょう！

＜例＞
東京都港区の場合→MINATO-KU TOKYO

3ページ目

お父さんとお母さんの情報も必要です。


両親が生まれた場所も、都道府県だけではなく、区まで書く必要があります！

4ページ目

Designation（役職）は、入りきらない場合でも勝手に変えない！

私もそうだったのですが、たとえば、Business officer という役職で、Business oまでしか入らなくてもそれで出す！


勝手に、Employerとかするとやり直しだそう。（笑）
恐ろしい。（笑）


会社の住所も、はみ出しても入るところまでの記入で大丈夫！


5ページ目

注意書きを日本語に訳すと、こんな感じ！

ファイルの保存形式はJPEG（拡張子が.jpg）
ファイルサイズが 10 KB ～ 1 MBまで
最低350ピクセル×350ピクセル
パスポートと同じ写真にしない！

コイデカメラだと、データを頼めばビザのデータを作れます！！（写真代＋1000円）

　コイデカメラのURL


この後、次のページで確認画面を確認して印刷しましょう！



印刷したら、あとは写真を貼るだけ！！



写真の規定は厳しいです・・・↓

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【写真のルール】
・（約）縦5.0㎝ｘ（約）横5.0㎝
・同じサイズのデータも必要
・顔（頭の先から顎の先まで）の部分が25mm～35㎜
・頭から胸元まで写った証明写真である必要があります。
・背景は白無地のみ。オフホワイトやオフグレーといった近いものでも申請不可。白背景になるので白い服は避けるのがベター。
・白黒、デジタル、ポラロイド、スナップ写真は不可。写真用のシートで出てきたものじゃないとダメみたいです。セルフ写真は、まず通らないらしいので避ける。
・パスポートに使用した写真は避けるのが無難。
・裏にサインはしない。
・3ヵ月以内（直近）に撮影されたもの。
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1番大事なのは、背景は白ということ。
青とか、オフホワイトだとやり直しさせられます・・・

これが出来たら、書類をもって（必要な書類はこちら）、ビザ大使館に行くだけです！！


インド大使館の行き方か、ビザのお値段の好きなほうをご覧ください(*^-^*)



　インド大使館（東京）の行き方

　インドの就労ビザのお値段